• 上司の意図を当てにいかないようにする。つまり、自分が考えた最善の考えをぶつけるようにする。上司がそれに対してフィードバックをしてくださるので、どこが間違ったのかを明確にする。そして、そこから学んで改善する。
  • 自分は昔から、両親や教師、同級生など周囲の視線を気にしながら生きてきた。その結果、周囲の意図に敏感で、相手の意図通りに行動すれば褒められるという考えが染みついたのかもしれない。しかし、毎回相手の意図通りに動くことは困難。視座が違うからだ。今自分にできる最善を尽くして、それにフィードバックをもらうことで成長速度も上がる。最低限やればいいという楽を好む思考は成長曲線を緩やかにするからやらない。